「看板ではなく、自分の力で」大手買取店のナンバー2から独立し、大判小判FCで新たな挑戦を続ける鈴木オーナーの本音

大手看板の「安定」から、自分の実力で勝負できる場所へ
Q.前職では大手買取店のマネージャーとして、誰もが羨むほどの高待遇を受け、素晴らしいご活躍だったとお伺いしました。なぜ独立を決意されたのでしょうか?
5年間、店舗型の買取店で経験を積み、営業には絶対の自信がありました。ただ、管理職としてマネジメントに回るのではなく、「もう一度プレイヤーとして自分の実力で勝負してみたい」という思いが強くなったんです。買取業界の従業員として働く場合、どんなに知識を深めて高利益を出しても、手元に入ってくるインセンティブは数パーセントの世界です。自分のスキルや努力を、もっとダイレクトに収入に反映させたい。そう考えた時に、「独立」という選択肢が自然と浮かんできました。その中でも、初期投資を抑えつつ自分の足で稼げる「催事買取」というビジネスモデルに魅力を感じました。
数あるFCから「大判小判」を選んだ3つの決め手
Q.独立にあたり、大判小判以外のFCも検討されましたか?
はい、実は大判小判以外にも2社の説明会に参加しました。その中で大判小判を選んだのには、明確な理由があります。
- 催事開催場所の圧倒的な多さ
- 圧倒的なレスポンスの速さと誠実な対応
- 初期費用の安さと独立へのスピード感
催事買取は「場所」が命です。大判小判はスーパーの催事など、出店できる場所のネットワークが業界トップクラスだったことが最大の決め手でした。売上の要となる集客環境を、本部が強力にバックアップしてくれるのは他にはない強みです。
本部の対応が最も良く、何より疑問や相談に対するレスポンスが非常に早かったんです。これは単なるFC本部と加盟店という関係を超えて、ビジネスを共にする「パートナー」として最大の安心感に繋がりました。
通常、店舗型の買取店を始めようと思えば1000万円近い資金が必要です。しかし大判小判は非常にリーズナブルな資金でスタートでき、「少しでも早く独立したい」という私のニーズに完璧に応えてくれました。もし1年前に大判小判を知っていたとしても、間違いなくその時点で加盟していたと思います。
現場のリアル。想定外のギャップと「待たない営業」の難しさ
Q.実際に開業してみて、事前のイメージとのギャップはありましたか?
前職はネームバリューが絶大だったので、正直「お店に座って待っていればお客様が来る」という環境でした。しかし、催事買取は全く違います。待っているだけではお客様は来ません。自分で積極的にチラシやティッシュを配り、お声がけ(キャッチ)をして、メリットをご提案していく必要があります。最初の頃は、1日6〜7時間立ちっぱなしでチラシを配り続けることに体力的な辛さを感じました。風が強い日など、天候に左右される厳しさもありますし、時には冷たい言葉をかけられることもあります。
Q. 厳しい環境の中で、このビジネスに向いていないのはどんな人だと思いますか?
「他責思考の人」と「継続的な努力ができない人」です。お客様が来ないのを「立地のせいだ」「スーパーの集客力のせいだ」「買取店が増えたせいだ」と言い訳にする人には厳しいビジネスだと思います。やるもやらないも、すべて自分次第。その代わり、努力した分だけ成果として自分に返ってくるのが最大の魅力です。
成功の鍵は「場所6:技術4」。未経験でも勝てる理由

Q. 売上を決める「場所と技術」の割合とは?
実感としては「場所が6割、技術が4割」ですね。大判小判の本部が用意してくれるスーパーなどの催事場所は、それ自体に集客のパワーがあります。業界経験が長く、資格を持っている私でさえ、「自分のスキル以上に、本部の場所選びの力が売上の6割を占めている」と感じています。だからこそ、未経験の方でも勝機は十分にあります。プロの私から見ても、本部の査定マニュアルや、迷った時に本部がすぐに対応してくれるリアルタイムの査定サポートは本当に精度が高いです。私が何年もかけて培った知識や経験の壁を、本部のシステムが即座にカバーしてくれます。本部が選定した良い場所で、その仕組みをフル活用し、誠実に接客を継続すれば、必ず数字はついてくるビジネスモデルだと思います。
努力が実を結び、初月から前職超えのペースへ
Q.苦労がある一方で、やりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?
他社との相見積もりになった際、金額は同じくらいだったにもかかわらず、「鈴木さんの人柄を信頼したから、あなたに売りに来たんだよ」と笑顔で言っていただけた時は本当に嬉しかったですね。私は遺品整理士と宝石鑑定の資格を持っています。催事買取という仮設の場所であっても、確かな査定スキルでお客様に信頼していただくことに重きを置いています。マニュアルに書かれている重要事項を徹底し、気持ちを折らさずに継続すれば、必ず数字はついてきます。
Q.ズバリ、収入や働き方に変化はありましたか?
開業してまだ1ヶ月ですが、初月ですでに前職の月収とほぼ同じ額を稼ぐことができました。ただ、前職の給料を超えなければ独立した意味がないと思っているので、ここから2倍、3倍を目指していきます。働き方の面では、前職は不定休でしたが、今は土日が固定休みになったのがとても嬉しいですね。関東のさまざまな場所へ行くため片道2時間の移動があるなど大変な部分もありますが、プライベートの予定は格段に立てやすくなりました。
「現場への丸投げは一切なし」手厚すぎる本部のサポート体制

本部のサポートについてはいかがですか?
本当に手厚いです。独立前の古物商申請の手続きから、催事の「基本のキ」までマンツーマンの勢いで教えていただきました。一番驚いたのは、現場に出てからのフォローです。「現場に出たらあとはオーナーに丸投げ」ということは一切ありません。実際の私の声かけのトーク音声を録音して聞いてくれて「もっとこうした方がいい」とアドバイスをくれたり、ブースの写真を送ってレイアウトの改善を提案してくれたりします。不安は現場に出た後でもすぐに解消されるので、本当に安心感があります。
最後に、今後の目標と加盟を検討している方へメッセージをお願いします。
今後の目標は3つあります。
- 大手の看板を外した今、実力だけで「前職の給料3倍」を目指す
- 複数ラインの展開
- 催事の複数ライン運営と実店舗運営。
まずはプレイヤーとして自分の実力で稼ぎ切り、前職の給料の3倍以上の売上を達成すること。
次に、従業員を雇って催事の開催場所を2〜3箇所に増やすこと。「会社から与えられた管理職」ではなく、「ゼロから自分が育てた組織」として事業を拡大していくのが今の目標です。
そして、催事を通じて市場調査を行い、反応が良かった地域に「大判小判の実店舗(テナント型)」を出店すること。催事と店舗の両方を持てるのは、大判小判ならではの強みです。
迷っている方へのメッセージ
未経験の方には、本部の洗練されたシステムと現場での手厚いフォローがあるので、安心して飛び込んできてほしいです。不安は加盟後に確実に解消されます。
そして、買取業界の経験者の方。大判小判は、あなたのこれまでの知識やスキルをフルに活かして、自分の力で青天井に稼げるフィールドです。初期費用も驚くほどリーズナブルでスタートしやすい環境が整っています。
独立への情熱があるなら、ぜひ一歩踏み出してみてください。その情熱に、大判小判の本部は必ず全力で応えてくれます。